粉末の青汁を水に入れしっかりシェイクして溶かす・・・
何でもないことですが、毎日続けるには意外に面倒に感じませんか?
でも、粒なら、一杯の水と一緒に飲むだけ。
これなら、毎日、簡単に続けられます。
青汁の多くは「ドリンクタイプ」の青汁ですが、
ドリンクタイプの青汁は、飲みやすいように調整をしています。
具体的には、
青汁にとって欠かせないケールの配合を減らしています。
ケールは栄養価が高い素材ですが、とても苦く青臭いのが特徴です。
飲みやすいように美味しくするには、
ケールの配合を減らし、他の野菜で補う必要がありました。
高い栄養価のまま濃縮し、飲みやすくするためにたどり着いたのが、
粒状の青汁です。
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青汁の主成分の野菜はケール。
ケールは、栄養価が高くビタミン類やミネラルをバランスよく含んでいます。
他には、βカロチン、ビタミンC、食物繊維、葉酸、鉄、葉緑素などが多く、
ビタミンの量は、他の野菜の何十倍ともいわれています。
しかし、ケールは苦味が強く、すり潰す工程でさらに苦味がでます。
でも、この苦味がケールの栄養の秘密であり、
苦味が強いほど、カラダに優しい成分がたくさん含まれています。